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OPCエンジニアスタッフの声

どんな仕事も経験もすべて自分の力になる 技術翻訳、講師(技術、英語) 小田さん

翻訳をすることで、自分の世界と知識の幅が広げられた

大手健康機器メーカーでの技術翻訳、OPCのITエンジニア育成型人材紹介サービス「e−ファームプロジェクト」での技術講師、 さらにはOPCテクニカル研修「エンジニアのための英語講座」での英語講師という、3つの肩書きをもつ小田さん。 一人三役、派遣だからこそのワーキングスタイルで多忙を極める!

技術翻訳、技術講師、英語講師という、「技術×英語×伝える」から派生する、
切り口の違う3つの仕事をされている点、非常にユニークに感じました。

「人からはよく、つかみどころがないっていわれます(笑)。ただ、自分としては『伝える』という点で共通したものがあると思っています。たとえば、翻訳でいうと、英語を日本語に訳して『伝える』。講師なら、自分が学んだものを生徒さんにかみくだいて『伝える』。やって分かったことですが、自分が得たものを、人に伝える作業がとても好きなのだな、と」

それぞれのお仕事についてお伺いします。まずは「翻訳」から。

「現在の就業先である大手健康機器メーカーで、開発など様々段階で資料として必要となる英語論文や、製品を輸出する際の取扱説明書、英文での申請書類などを翻訳しています」

日常、あまり使わない専門用語が出てくる点においても大変ではないでしょうか。

「そうですね。翻訳は単に英文を日本語に置き換える作業だと思われがちですが、実はそうではありません。時間の約80%は、翻訳する内容を理解するために費やします」

たとえば、設計担当者にそこに書かれた意味や、前提となっていることを聞きにいくというようなことでしょうか。

「そうですね。よく知られた単語でも、“ここではどんな意味なのか”など、気になるところは必ず確認します。あとは自分でインターネットで調べたり、設計者や製造、営業担当者が出席する会議に出たりもします」

大変ですね!

「意味を取り違えると大変なことになりますから。しかし、それによって様々な世界がのぞけ、知識の幅を広げられるのが面白いところだと思います」

研修生の顔がエンジニアの顔に変化していく様子に感動

次に「e−ファームプロジェクト」の技術講師。このプロジェクトは、OPCが今春スタートさせた、第二新卒層を対象にしたエンジニア育成型人材紹介サービスですが、このエンジニアの基礎を身につける研修の講師を担当してくださっているのですね。

「2ヵ月間トータルで見ますが、なかでも特にJAVA研修をメインで行なっています。コンピュータは約2年間アメリカの3つの大学で学び、そのあと現地のメーカーなどで働いていましたから、そこで身につけたことを教えている形ですね。教えることに関しては、OPCに登録以前、英会話教師を約8年間していましたから、抵抗はありませんでした」

研修生はほぼ全員、エンジニアとしての知識や技術がない方々ですね。

「そうですね。研修修了時には、エンジニアとしてしっかりとした目標を持った人材に育てなければいけませんから、大変です」

充実感を得られるのは、どんな時ですか。

「研修が進むにつれて、みんなの顔つきがどんどん変わるのを見る時ですね。最後にはエンジニアっぽい顔になるのです。講師冥利に尽きるというか、非常に感動的です」

最後、英語教師ですが、こちらは。

「OPCの派遣スタッフの方への英語研修で講師をしています。これは月2回です」

3つの異なる仕事を別の場所で行う、まさに派遣だからこその働き方ですね。

「同じことを、同じ場所でずっと続けるのは、自分が止まっている気がして怖いんです(笑)。だから、このスタイルは自分に合っていると思いますね。これまでいろいろな仕事をしましたが、無駄は一つもありませんでした。よい機会に恵まれたら逃がすことなく、選びすぎず、でも流されることなく、与えられたものをきちんとこなしてきました。今はまだぼんやりとしていますが、その全てが集約されて最終的に何かを生み出せたらいいな、と思っています」

前川さん・小田さん

コラム

世界で活躍された経験を若者に伝えて下さい!
小田さんは、国内海外と様々な経歴をお持ちです。これからもその経験を活かして、さらなるスキルアップをして頂くのと同時に、若手のエンジニアに豊富な知識と経験を「伝える」という作業をして頂きたいと思います。また、アメリカでのお話を楽しみにしています!
(エンジニアグループ 人材開発チーム 前川善行)

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