就活ノウハウ

ビジネスの基本~エクセル技~
関数を使って簡単に
集計しよう

エクセル技

リストの中に「○印がいくつあるか数えたい」「女性が何人いるか数えたい」など、指定した条件に当てはまるセルの数を数えたいときは、COUNTIF関数を使うと便利です。

集計データ画像

ここでは、分かりやすくするために、5件分のデータを例に解説します。
○印がいくつあるか数えてみましょう。

1. COUNTIF関数を選ぶ

①結果を表示させたいセル(ここでは[D9])をクリックし、(関数の挿入)ボタンをクリックします。②「関数の分類」を「すべて表示」に切り替えて、[COUNTIF]を選択し、[OK]をクリックします。

①結果を表示させたいセル(ここでは[D9])をクリックし、 関数挿入ボタン(関数の挿入)ボタンをクリックします。

②「関数の分類」を「すべて表示」に切り替えて、[COUNTIF]を選択し、[OK]をクリックします。

2. 範囲や検索条件を指定する

①「範囲」の欄にカーソルが表示されていることを確認し、数を調べたい範囲[D3]~[D7]をドラッグします。②「検索条件」の欄をクリックして、「○」と入力し、[OK]をクリックします。

①「範囲」の欄にカーソルが表示されていることを確認し、数を調べたい範囲[D3]~[D7]をドラッグします。

②「検索条件」の欄をクリックして、「○」と入力し、[OK]をクリックします。

③「3」という計算結果が表示されます。
数式を確認してみましょう。○の前後には、自動的にダブルクォーテーションが付きます。検索条件に数値以外(今回は文字列)を指定した場合は、ダブルクォーテーションで囲む必要があります。

③「3」という計算結果が表示されます。

メモ
数式を確認してみましょう。○の前後には、自動的に「"(ダブルクォーテーション)」が付きます。検索条件に数値以外(今回は文字列)を指定した場合は、「"」で囲む必要があります。

【例:女性の人数を調べる場合】○の数を数える手順と同じです。
対象範囲を性別の列[B3]~[B7]に変更し、検索条件には「女性」と入力します。

【例:女性の人数を調べる場合】
○の数を数える手順と同じです。
対象範囲を性別の列[B3]~[B7]に変更し、検索条件には「女性」と入力します。

プラスαのテクニック!
検索条件に比較演算子を指定する

検索条件には、文字列以外に、比較演算子も指定できます。たとえば左図の例では、「口数が3以上」という条件を指定しています。
比較演算子の例 意味
=10 10に等しい
>10 10より大きい
<10 10より小さい
>=10 10以上
<=10 10以下
<>10 10とは異なる

検索条件には、文字列以外に、比較演算子も指定できます。たとえば左図の例では、「口数が3以上」という条件を指定しています。

環境について

本ページの内容は、
以下の環境で検証及び制作しました。
Windows7 Professional
Microsoft Office2010、Office2007


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