経験が何よりの裏付け

2017年07月06日

みなさん、こんにちは。
7月に入り、京都には祇園祭の雰囲気が漂いはじめました。

山鉾町界隈には「コンチキチン」のお囃子の音が響き、人々は「もうすぐ、祇園さんの
お祭りどすなあ」という時候の挨拶が交わされています――。
……という記述を、セレブ系雑誌で見かけましたが、いや〜、「どすなあ」なんて言葉、
なかなか聞けません。どこで交わされているのでしょうか。聴きたい。

さて話はがらりと変わりますが、いまNHKでは2020年の東京パラリンピックを見据え、障
がい者スポーツを取材する障がい者のキャスターとリポーターを募集しています。
自らの経験を踏まえて取材をすることで、選手の活躍を生き生きと伝えるのが目的で
NHK初の取り組みだそうです。

募集要項を見ると、
◆雇用期間:1年の有期雇用。NHKの正職員ではなく、契約を更新する場合がある。
◆給与等:規定により支給。社会保険については法定の定めにより適用
◆募集対象:NHK放送センターに通勤可能な範囲に居住することができる(社宅などなし)
      ※その他にもあり

夢のあるチャレンジですが、応募できる人はかなり限られそうな条件ですよね…。
雇用期間なり、給与なり、もっと何らかのバックアップがないと、とくにいま定職についてる
人が在職中の会社を辞めてチャレンジする、とはなかなかいかないのではないかな、と。

しかしこの経験を糧に、その次の人生を作っていこうという気持ちがあれば、話しは別です。

面接でのアピールのなかで、何が一番強いアピール力を持つかというと、やはり経験です。
キャリアであれば、どんな会社で、どんな仕事を、何年間やってきたか。
そこでどんな意思を持って、どんな工夫をして、実績を上げてきたか。

転職をするときだけでなく、日々、仕事をする中でもそれを意識すると
ずいぶん仕事に対する姿勢も変わってくると思います。

日々の仕事がキャリアを作っていること、忙しかったり、ルーチン作業が続くと忘れがちになるかも
しれませんが、節目節目で振り返ることが大切かもしれません。

by 佐野

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