「就活パワーアップセミナー」を大阪と名古屋で行いました

2017年03月01日

みなさん、こんにちは。
一昨日(2月27日)は大阪、昨日(2月28日)は名古屋で「就活パワーアップセミナー」を行いました。

大阪会場には京都会場の人数を超える学生のみなさんに参加していただきました。
途中、機材トラブルのために中断し、参加者のみなさんにはご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした。

しかし、そのおかげで(?)というのも変ですが、通常はしていないお話をさせていただくこともできました。

生きていくうえで予想もしないことが起こるのは、普通のことです。それをどうとらえるかで、その先の未来が変わっていきます。

社会に出ると予想外がいっぱいあります。
つらいことがいっぱいあります。
いままで、いかに守られていたかがよくわかります。

そうそう、先日、「日曜美術館」(Eテレ)を見ていたら、故・花森安治さん(「暮らしの手帖」の初代編集長。NHKの朝の連ドラ「とと姉ちゃん」にも出てきていました)が、大学を卒業する女性におくった言葉が紹介されていました。

「世界はあなたのためにはない〜この春、学校を卒業する若い女のひとのために」

世界はあなたの前に 重くて冷たい扉を
ぴったりと閉めている

それを開けるには 自分の手で爪に血をしたたらせて
こじあけるより 仕方がないのである

そしていま君たちは、その重い冷たい扉の前に立っているのだ

君たちはどうするのか

女性の社会進出が進んだ1970年代に語られた言葉です。
女性が働くことが、いまよりずっと大変だった時代です。

3月1日の今日、各地で会社説明会が行われています。
何千社という企業が、「ぜひ当社に!」と言っています。
扉にカギはかかっていません。
でも閉じています。
開けることができるのは、みなさん自身です。
わたしたちは開けるためにお手伝いできます。
でも、できるのはお手伝いだけです。

by 佐野

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