アップデートしよう

2016年10月21日

みなさん、こんにちは。
いい陽気が続いていますね。もうすっかり秋です。学ぶのに最適な季節です。

面談でよくみなさんからいただくのが、
「わたしはAですが、仕事を紹介してもらえますか?」
「わたしはAですが、▲▲株式会社に入社できますか?」
「わたしはAですが、○○万円もらえますか?」
「わたしはAですが、正社員として採用してもらえますか?」
というご質問。Aには、障がいや、年齢が入ります。

上記の質問のこたえ、実はぜんぶ一緒です。

「募集に対して、期待される成果が出せるだろう、出すために努力できる人だと判断してもらうことができれば、可能性があります」

新卒も、キャリアでも同じです。もちろん、「成果が出せるか」の割合は、経験やスキルを積んだキャリアの方が
大きくなります。

希望の仕事に就くために重要視されるのは、スキルです。

弊社はホームページからご登録をいただいておりますが、職歴や資格があっても、入力されていない方が
いらっしゃいます。もったいないことです。登録フォームは書類選考に進むための、入口と考えてください。

スキルといっても様々ありますが、事務職の場合、必須なのは「パソコンスキル」と「コミュニケーションスキル」です。
パソコンはWordとExcelが基本になります。

やってきた仕事内容をお聞きすることで、ざっくりとしたパソコンスキルは想像できますが
ざっくりでは、たくさんのライバルに勝つことはできません。わかりやすいのは、資格です。

断然わかりやすいのが、Microsoft office specialist (MOS)のスペシャリストやエキスパートです。
資格取得のために学んだことを、実際実務で使うかといったら、実は使わないものが多いのですが
それでも書類上では、断然有利になります。それを取ろうという意欲がある、というだけでも価値を発揮します。

コミュニケーションスキルは応募書類でいえば、文章力になります。
ビジネス上のことですから、小説などにみられる”豊かな文章表現力”はいりません。
シンプルで的確で、相手が分かりやすいことが重要となります。

面接では、言葉の内容以上に返答のテンポや、表情、アイコンタクトが相手の印象を決定します。
どんなふうに対応すると、コミュニケーション能力が高いと思われるかは、普段接する人を観察すると
よいのではないかな、と思います。

「こちらのいうことを、しっかりと受け止めて、的確に返答してくれるな」とか、「この人多分、事務処理能力がすごく高いんだろうな」とか。
逆に、「う〜ん、なんかイライラしてくるなあ」、「う〜ん、まったく話がみえないよ・・・」とか。
なにかを感じた瞬間に、なぜそう思うのかを分析し、コミュニケーションを取りやすいと思った人のまねをするとよいのではないかと思います。

わたしはかなりの観察好きなので、いつも観察して、人のまねをするようにしています。
キャラクターもあるので、なかなか身につかない、板につかないものもありますが
それでも日々、少しずつでも努力をすれば、なんとな〜く様になってくるものです。

「学ぶ」というと堅苦しくなりますが、新しいことを知ったり、できるようになるというのは
自分がアップデートしている、ということです。

あなたのスマホを見てください。
頼みもしないのに、毎日いろんなアプリのアップデート情報が上がっています。
自動的に上がってくるので、そこに人の力が働いていることを忘れがちですが
誰かがアップデートして、持っているあなたが便利に、楽しく過ごせるように努力してくれているのです。

アップデートしてつかいやすくなれば、そのアプリはより多くの人に選ばれるようになります。
人の役に、社会の役に立つために、どんな仕事もあるんじゃないかな、と思います。
役に立つために学んで成長したい、と思う人を企業は採用したいと思うのは間違いないことだと思います。

by 佐野

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